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2011年 08月 21日
![]() Bounce Out Vol.07 -1st Anniversary Special- 2011.9.11 (SUN) Time 19:00 - 2:00 Charge: 1500yen (W/1Drink) Special Guest DJ: Ageishi(A Hundred Bird Production) Resident DJ Masaki Morii a.k.a Miyabi M (M2Soul/Deep Dress Music) DJ SATOSHI /TETSUKI FOOD :カレー屋クスン More #
by samplewhiteroom
| 2011-08-21 20:47
| event(white room)
2011年 08月 13日
![]() swimm presents [sound pool]vol.5 -sound pool for sample- at cafe sample(1F) open 18:30 / start 19:00 charge 1500yen(1ドリンク別) 出演:たゆたう / 雑魚猫タワー / swimm ![]() にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープ・パレードなヴァイオリン・おもちゃによる、天真爛漫アコースティックユニット。2人ゆえの自由度の高いパフォーマンスから創り出される圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!音楽と人と場所をつなげることをモットーに、その活動は保育園から野外イベントまで全国津々浦々、様々な場に展開している。2008年に1stアルバム「いちにちのながさをはなうたできめる」をcompare notesよりリリース。 現在、2ndアルバムを鋭意製作中。 http://www.myspace.com/tayutau ![]() 日常の向こう側、割れて欠けた感情をすくいあげて映す。 無声映画にも似た静寂の上に零れ落ちる言葉はきっと世界の背中と隣り合わせた私やあなたの歌。 「 a painfully amateurish song.」 http://zakonekotower.com/ ![]() 福岡弘彬(voice,guitar、中川裕貴(bass,computar,field-recording)、大澤あきるわ(Keyboard)によるユニット。 音に呼びかけることばと、ことばに呼びかける音。 歌に語りかける風景と、風景に語りかける歌。 折り重なって生まれる「光景」を、そっと耳から流し込む。 音楽を遊泳するイベント、「Sound Pool」主宰。 2009年8月、1st album"水平線が音になる頃"をリリース。 http://www.myspace.com/swimusica #
by samplewhiteroom
| 2011-08-13 21:05
| event(1F cafe )
2011年 05月 20日
![]() ■6/12(sun) oto-zure -おとずれ#2 イギリスから- open:18:30 / start:19:00 charge 2000yen act:Jez Riley French / ASUNA 原 摩利彦 Marihiko Hara /musika-nt/omoidemaigo sound system:sonihouse More #
by samplewhiteroom
| 2011-05-20 15:43
| event(white room)
2011年 04月 23日
![]() ■5/14(sat) oto-zure -おとずれ#1 スイスから- open:18:00 / start:18:30 charge:1000yen act: RICARDO DA SILVA / . . . (aka Nikola Mounoud / Overload Collapse from Switzerland) 23N! (Stéphane Shibatsuji-Perrin) Tim Olive/miku-mari 訪れ/音連れ。様々な国や地域からの来訪者と共に開催する音楽イベントです。 今回はスイス・ローザンヌ市で、自身の音楽活動の傍ら、音楽と映画の国際フェスティヴァルLUFFのオーガナイズを手掛けるなど、インディペンデントなアートーシーンで活躍するNikola Mounoud、その盟友のビジュアル/サウンドアーティストのRicardo da Silva、そして東京を拠点に多数のユニークなプロジェクトで活躍中のステファン・芝辻ペランをゲストに迎えます。 ![]() 視覚/音響パフォーマー、Ricardo da Silva はポルトガル出身、現在スイス在住。 映像と音が関わりあう境界に特別な関心を持ち、自身のプロジェクトで両者を思考してきた。 2005年より、トマスモア・プロジェクト、シネ・ノイズ、TVノイズ、コミンフォルム、 そしてRicardo da Silva名義でスイス、西ヨーロッパで活躍。 映画批評も行っており、既存のフォーマットに囚われない自由な映画に関心を寄せ、 スイス・ローザンヌ市で様々な意欲的な企画を行っているインディペンデント映画館Oblo Cinemaでキュレーターを務める。 さらに実験映画と音楽による国際的なフェスティヴァルのオーガナイザーとしても活躍。 Sight and sound performer, Ricardo da Silva comes from Portugal and is now living in Switzerland. He is specially interested in borderline relations between images and sound and considers both at the same time in his work. For sound, he works with modular synthesizers, granular synthesis and live sampling. For his visual works, he works with live sampling, noise patterns generators and 3D lightcone sculptures. Active since 2005, he has been playing extensively across Switzerland and Western Europe under various names and collectives such as: Thomas More Project, CINE-NOISE, TV-NOISE, KOMINFORM and hisregular name. Extra bio: RdS is also a film critic interested in unconventional forms of filmmaking and curator for Oblo Cinema in Lausanne (Switzerland) he organized several international festivals devoted to experimental filmmaking and music. http://ricardo.skafka.net ![]() [. . .]はNiko[la] Mounoudによるソロプロジェクト。 アナログ、デジタル機材を用いたフィードバックノイズを得意とし、緻密な作曲パートと即興演奏が交錯するパフォーマンスが持ち味。 スイスのローザンヌ市で行われるローザンヌ・アンダーグラウンド・フィルム&ミュージックフェスティバル(LUFF)など、 音楽イベントやフェスティバルのキュレーションを担当し、近年は世界各国を奔走。 また、同地を拠点とする写真と映画のためのインディペンデントグループ"On fait du l'art !"に共同設立者として携わっている。 Niko[la] Mounoud born chromosome XY at 46° 26' 00'' N, 6° 55' 00'' E. presents his solo project . . . Instead of using cords, wind or percussions, he prefers to focus his work on the feedback (larsen) of both analogue and digital materials. Impossible to be bored, challenging to dance, merging of all styles of music, it is a subtle crossover between hard composed parts and sweet improvisations. All of that condensed in a short time live that will definitely clean your ears and reconcile you with noises. Niko is also curator of some itinerant music events and festivals in Switzerland such as Nocturnes MadeOneShot and LUFF - Lausanne Underground Film&music Festival. He is the co-founder of an independent laboratory for photography and cinema on celluloid called "On fait du l'art !" based in Lausanne, Switzerland. http://ooo.merj.ch http://www.luff.ch http://www.onfaitdulart.biz Listen to . . .'s work : http://soundcloud.com/nikolamounoud/s-emina-s-rue-ecirtanissed http://www.archive.org/details/DADA193 http://www.archive.org/details/M1scd010OldSelection ![]() 23N! (ステファン・芝辻ペラン)は東京都在住のノイズパフォーマー。サウンドアーティスト。 2007年よりDroise、光線獣、人間ドッグオーケストラなどの名義で活動を行う。 今回のアジアツアーでは、アルコール探知機でサウンドを変化させていく自作インターフェイスによるプロジェクト[Nunk on Droise]や、 ブラウン管テレビを使ったオーディオビジュアルなノイズ・パフォーマンス・ユニット[TV Bug]という二つのソロ名義によるライブを予定。 23N! (Stéphane Shibatsuji-Perrin) is a noise music performer living in Tokyo and performing since 2007 with various projects such as Droise, The Ningen Dogs Orchestra, Kousenjuu... For this Asian tour, he will be performing with two recent solo projects: Nunk on Droise and TV Bug.Nunk on Droise is a radical, bodily noise performance based on the live consumption of alcohol.TV Bug is a minimalist audiovisual performance and an elegy to analog television. http://www.cho-yaba.com/works/ YouTube: http://www.youtube.com/user/zeni69 Flickr: http://www.flickr.com/photos/zeni893 ![]() カナダの大草原で生まれ育つ.12歳でエレクトリック・ベースを始め、音楽理論の勉強と70年代ハードロックLP収集のため毎週100km離れた街に通う。その後ブルース、ジャズ、レゲエ、パンクロックを聴き、「都会」に移住後は、フリージャズ、初期の電子音楽やミュージック・コンクレート、アジア音楽を聴くようになった。このような様々な音楽の要素をロックのスタイルに組み込もうと努力するも、結果的に通常のリズムや調律されたピッチを放棄。よりオープンな形式、即興演奏に傾倒し、スチール弦とマグネティック・ピックアップによる音の可能性を追求している。ライブ活動は北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本に広がり、様々なミュージシャンと一期一会のコラボレーションを行っている。その他、Jeffrey Allport、 Kelly Churko、 Alfredo Costa Monteiro、 Tom Hall、磯端伸一、毛利桂(Busratch)、西川文章、Joel Stern、Adam Sussmannらとの共演やレコーディングも継続して行っている。 http://timolive.org/ ![]() 京都在住のマツムラタカヒロによる不定形ユニット。 原点であるパンク/ハードコアに始まり、NEW/NO WAVE、フリー・ジャズ、ノイズミュージック、電子音響、サイケデリック、アンビエント、ダブなど、それらのジャンルの先鋭性を抜群の嗅覚で抽出し、独自の編集センスでコラージュ。 ライブは、主にギター及びギターシンセを用いた演奏と、リアルタイム・サンプリングによる自身のフレーズの反復と加工処理を即興的に組み合わせて展開する。 繰り返される断片は、ビートレスながら陶酔感の高いダンス・グルーヴを生じさせ、現在進行形で行われる演奏と協和/不協和を引き起こしながら、フィジカルかつ空間的拡がりを持つ唯一無二の音楽を生み出す。 http://www.myspace.com/mikumarihitori #
by samplewhiteroom
| 2011-04-23 04:15
| event(white room)
2011年 04月 05日
![]() pastel records + Victoria Long + sukima industries 共同企画・制作 「Waves & Resonance」& 「Swamp Koto -Andy C. Jenkins / Travis Robertson二人展-」 open 18:00/start 19:00 charge 2000yen LIVE: SJQ / taishi kamiya / summer dorone club(aka Andy C. Jenkins) 作家: Andy C. Jenkins + Travis Robertson SHOP: pastel records(open:13:00~) お問い合わせ:パステルレコーズ E-MAIL : shopmaster@pastelrecords.com 4月16日に予定しておりました、sylvain chauveauおよび0(ゼロ)の来日が東日本大震災の影響により、キャンセルとなりました。 その代替公演としまして、共演アーティスト、SJQ , taishi kamiyaによる音楽イベント「Waves & Resonance」、そして2010年末から2011年1月にかけて福井ピニョンピニョン、京都トランスポップギャラリーにて行われたグループ展『warmers』に参加していた、トラヴィス・ロバートソン、アンディ・ジェンキンスの2人展「Swamp Koto」の2つのイベントをVictoria Long + sukima industriesと合同で企画開催することになりました(「Swamp Koto」は4/16-4/30まで)。アートと音楽にインスパイアされたとびきりポップなドローイング&ペインティング、そしてシルクスクリーンの作品を展示致します。 また当日はpastel records1日限定の店舗営業を致します。場所は、ライヴ/展示会場であるsample white roomむかいのsample家具ショールームにて午後1時より営業致します。1000円均一コーナーも企画致しておりますので、アートがお好きな方はもちろんUSインディミュージックをはじめ音楽ファンの皆様もぜひぜひご来場ください! (pastel records) 出演者/作家プロフィール ■SJQ(cubic music/HEADZ) SJQは、魚住勇太(ピアノ)、米子匡司(トロンボーン)、ナカガイトイサオ(ギター)、アサダワタル(ドラム)、大谷シュウヘイ(ベース)そして人工生命によるプロジェクト。ループを用いず、一つ一つの音と音がドミノのように連鎖反応させることで、音楽が生まれ、展開する。演奏はコンピュータなどで、生演奏をリアルタイムで音響処理を行う、ライブエレクトロニクスという手法で行われる。 http://www.dubdb.com/sj/ ■Taishi Kamiya 1980 年生まれ。札幌出身、東京在住。サウンドアーティスト。 聴こえる音が音楽になる瞬間を探求している。 ソプラノサックスとラップトップを用い、リアルタイムに演奏音をプロセスする手法で演奏を行う。 主な活動としては、solo 作品をイギリスのレーベル Homenormal よりリリースしている他、 nmi, asana x kamiya 等のユニットでのライブ活動がある。 また、演奏活動の他、空間や状況によって変化する音の聴こえ方に興味があり、 寺の本堂や蔵、雪の中など、様々な環境下での音楽イベントの企画・運営や、 サウンドインスタレーション作品の発表などを行う。 http://windtail.com/ ![]() ■Travis Robertson / トラヴィス・ロバートソン トラヴィス・ロバートソンは、ベッカ、ジューン・ベル、ヘンリー・リーと一緒にバージニア州リッチモンドの町に住んでいる。そこには印刷設備、木版、そして良い雰囲気がそろっていて、それらが日々の遅れを克服している。彼の作品はスペース1026、シンダーズ、ランプやサンキーなど、世界中の素敵なギャラリーで展示されてきた。 Travis Robertson lives in the city of Richmond, Virginia with Becca, June Bell, Teddy and Henry Lee. There are printing facilities, wood cutters, & good feelings, all helping to overcome the daily delay. http://www.thearchivalist.com/ ■Andy C. Jenkins / アンディ・ジェンキンス バージニア州リッチモンド出身、現在は福井県敦賀市在住。 それ以前はパンを焼き、お花を配達、ジェームズ川でたたずむ日々。 2010年末から2011年1月にかけて福井ピニョンピニョン、 京都トランスポップギャラリーにて行われたグループ展『warmers』に参加。 Andy C. Jenkins currently lives in Tsuruga, Fukui. Before that, he baked bread, delivered flowers and sat down in the river running through Richmond, Virginia. http://www.andycjenkins.com/ Swamp Koto -Andy C. Jenkins / Travis Robertson二人展- 会期:4/16-4/30,2011 会場:sample white room(cafe sample 2F) 時間:15:00-22:00(会期中無休) 作家:Andy C. Jenkins + Travis Robertson ※4/16のみイベント来場者のみの入場とさせていただきます。 あらかじめご了承ください。 #
by samplewhiteroom
| 2011-04-05 17:08
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